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コミュニティ

韓国企業、オマンソ「環境にやさしい海水淡水器」実験を設置

作成日 : 2021.12.10 ヒット : 230

환경부 '환경 기술 국제 사업화 지원'




オマーン再生エネルギーベース海水淡水機実験の設置 

 

(マスカット=連合ニュース) 7日(現地時間)傲慢の首都マスカット農場で韓国企業が開発した海水淡水化装置実験設置後、記念撮影が行われている。 2021.12.7 logos@yna.co.kr [コトラ提供。再販とDB禁止]

 

(テヘラン=連合ニュース)イ・スンミン特派員=韓国企業が再生エネルギーを活用した環境にやさしい海水淡水化装置を中東五万に実験設置した。

 

7日(現地時間)大韓貿易投資振興公社(コトラ)によると(株)プロセーブはこの日オマーン首都マスカットで中東淡水化研究センター(MEDRC)と共同で海水淡水機2基を設置した。

 

今回の実験はコトラの支援と環境部「環境・技術国際共同現地事業化支援事業」で行われた。

 

この日設置された海水淡水器は、太陽熱と太陽光を利用して稼動し、外部電力を引き出す必要がないのが特徴だとコトラは説明した。

 

この設備は太陽光のある時間帯(1日8時間基準)に日間56㎾の電力を使用して淡水約32tを生産する。

 

太陽光パネルは1日350㎾の電気を生産することができ、残る電気は他の用途に使用することができる。

 

この海水淡水器は、電力供給が難しい地域や中東のように太陽エネルギー資源が豊富な場所で淡水生産に幅広く使用できると見られる。

 

キム・ヨンマンプロセーブ代表は「既存の韓国でのみ実験が進められ、性能をきちんと確認できなかったが、今回の中東現地で実証実験で今後の製品化や輸出に大きな助けになると見られる」と話した。

 

キム・セジンコトラマスカット貿易館長は「韓国政府の支援で中小企業が開発した環境にやさしい海水淡水機が現地で成功的に実験が行われ、今後水不足国で広く使われることを望む」と明らかにした。

 

[출처 : 연합뉴스  https://www.yna.co.kr/view/AKR20211207166300111]